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テニス中毒記 幸か不幸か、寝ても覚めても、テニステニス。

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続々々・ラケットメーカーを考える

ハイどうも、バイトで死にかけているUntiqueです。

久々に、本当に久々にコメントをいただきました。やっぱりブログを続けていてよかったなとしみじみ思います。本当にありがとうございます。このような稚拙なブログですが、今後とも宜しくお願いいたしますm(_)m

さてさて、今回は二つの国産メーカーをあげていこうかと思います。
まずはリクエストのあったブリジストン。頑張れ日本産業、と言いたいメーカーです。
ここ数年はいまいちピンとこないラケットが多かったのですが、X-BLADEシリーズは違いました。「回転とスピードの両立したボール、エッグボールを打てる」というのがコンセプトですが、ラケット自体の回転性能ではなく、SWを調整することでスウィングスピードをUP⇒回転・スピード共にUP、というふうにしたのは評価できると思います。(ただ、その分フレームは厚めなので、タッチ系のボレーヤーの評価は分かれるようです。)フォルクル的な作りの上手さを持っているので、もっと世界進出してほしいと思います。

次にヨネックス。国内版ウィルソンみたいな印象。(副業?を持っていますし、ラケット以外になんでも作っています。)
まずヨネックスといえば四角いフェイスのアイソメトリック形状。この形状の特徴は…
・スイートエリアが広く、いいボールがいきやすい。
・その反面、スイートスポットがぼやけていて、会心の一球は打ちづらい。
つまり、タッチとか絶妙なコントロール云々ではなく、とりあえずパワーのあるボールをミスなく供給したいプレーヤーに向き。(ある意味今風?)そのせいか、ヨネックスでプレーしていたナブラチロワやクライチェクといったサーブ&ボレーヤーは、タッチ派というよりは伸びのあるボレーを武器にしていました。

次はフィッシャーでも…

今日のうんちく
最近引退を発表した浅越しのぶ選手いはく、
「本当にキツいトレーニングやると
  血尿出そうになる」らしい

   …失礼(^^;
マニアック度★★★★☆
ラケット中毒症 | 投稿者 Untique 00:09 | コメント(5)| トラックバック(0)

続・ラケットメーカーを考える

ハイどうも、夏休み明けテストにビビリまくりのUntiqueです。

今日は前回の続きです。

まずはダンロップ。日本と世界の狭間でさまよっている、そんな優柔不断なヤツです。
熱ラケやダイヤモンドカーボンは日本国内だけのいわばダンロップ・ジャパンの作品であり、その性能もやはりダンロップ・ワールドの作品に比べるとやや扱いやすい、サポートのあるものとなっています。ただ、長くバボラの輸入元であるためか(超人気のバボラにあやかってか)いかにもバボラに類似させたラケットが多くなってきているのが残念。

そしてバボラ。テニス界の石油(=ピュアドラ)王。
大ヒットラケット、ピュアドライブにより莫大な利益を得たバボラ。実は「ピュアドラ以外にどれだけ気合を入れた新製品を作ってもあんまり売れてくれない…」と悩んでいるらしいのです。(比較対照がピュアドラじゃ「売れる」ラケットを作るのは難しいでしょうね(笑))バボララケットは共通してホールドの長いという特徴を持っていますが、人によっては球持ち感に不自然さを感じる人もいるようです。

最後にフォルクル。売れなくても動じない職人という印象。
世界レベルでは評価も高く(それなりに)有名なフォルクルですが、日本ではあんまり…その原因はまず、ヘッド以上にカタログやラケット名が海外モノっぽいこと。馴染みづらいです。また、カラーリングも日本向けではないかと…(同社はスキー板メーカーでもあるため、その影響で派手?)でも、中身はあくまでクラシックさを失わず、かつ絶妙なセッティングでそれなりに扱いやすさもあり、私は好きです。テクノロジーとかではなく、ラケット作りのノウハウでいいものを作っています。

今日のうんちく
R.ナダルにとって今の課題は
サーブと英語らしい
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 00:20 | コメント(4)| トラックバック(0)

ラケットメーカーを考える

ハイどうも、お盆中も家にお留守番のUntiqueです。(バイトです)

今回は、メジャーなラケットメーカーのUntique的イメージを列挙してみました。

まずはウィルソン
一言で言うなら「巨星」。
基本的にどのラケットもカチッとした打球感ですが、プロスタッフシリーズはその中にも柔らかな余韻があり、タッチの良さが特徴。かといってエントリーモデルに消極的なワケではなく、トライアドやパワーホールなど、快適性も重要視しているため、ラインナップに隙がないのがスゴい。その商品企画力は凄まじく、プレーヤーの微妙なツボをつく商品が次々と生まれ、成功策となるあたりは、さすがにさすが。

次はプリンス
いわずと知れたラケット界の「革命児」ですね。
様々なテクノロジーをラケットに次々と搭載しており、その恩恵を受けてきたエントリーシリーズは、どの時代も世間のおば様方には大人気。ただし失敗作もかなり多いのが気になるところ…競技者ラケットは有名どころとしてグラファイトがあるが、初代からあまり進化しておらず(というか、進化させた作品が現代まで残っていない。)またシリーズとしてのバリエーションが殆どないのが残念。

そして今日の最後はヘッド
なんでもできる「優等生」といった感じ。
競技者ラケットにプレステージとラジカルというタイプの違う二種類のラインがあるのは評価できるし、新しいテクノロジーや素材にも積極的。ただ、ラケット名に数字が付くのと付かないのがあり、ちょっと覚えづらい感があるかもしれません。あと、どことなく海外モノっぽいカタログにも馴染めない人も多いでしょう。そして何より問題なのは、ラケットの全工程を自社工場で行っているので、ものすごくクレーム商品が多い点。またそれも海外モノっぽいといえばそうですが…(^^;



今日のうんちく
近年、質の高いことで有名なローランギャロスの土産の質が落ちているらしい。(財政難から)
★★★☆☆
ラケット中毒症 | 投稿者 Untique 00:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

To hit, or not to hit: that is the question.

ハイどうも、Untiqueです。

 To be, or not to be: that is the question.
 生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ


これはハムレットの有名な一説ですね。
打つべきか打たぬべきか、それが問題なのです、私には。

先日、サークルの活動があり二試合ほどゲームもやりました。
最近は調子がよく、勝率もトップと波に乗っていましたが、私には一つ自分のプレーに疑問がありました。
高校生同士で比較すれば、ネット主体のオールラウンダーに分類され、パワーではなくテクニックや配球で戦っていくプレーヤーという位置づけになると思うのですが、中高年社会人の中ではどうしてもパワープレーヤーになってしまいます。
普通に打ってるボールでも、みなさんパワー負けして、早々とポイントが終わってしまいます。(すると「Untiqueくんはハードヒットばっかりだなぁ。」などと思われてしまうはめに…バカ打ちするつまらないテニスは私が最も嫌いなテニスです。見てる人も楽しめる意外性と展開のあるテニスをしたいのですが…)
―で、あまり打たずに試合をこなそうとすると、当然ロングラリーになり、こっちのペアのミスが目立って結局負けてしまいました。(まぁ、ペアが上手くなくても勝たせられる実力がないのも事実ですが(^^;)

でもこういった悩みって、競技レベルのテニスしかやってこなかった人は味わえない、ある意味贅沢なものだとも思います。テニスをコミュニケーションとして考えたとき、必要になるのは相手にとって取りやすく、かつ攻撃されない球。
商談でも、ただひたすらに言いくるめるのではなくて、ちゃんとキャッチボールをして円満な雰囲気の中で交渉成立といきたいですよね。

そんなワケでこの微妙な球を打てるようになるのも、また上達することだと思い練習に励もうと思います。


今日のうんちく
3000円代のナチュラルガットが存在する。
マニアック度★★★☆☆
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 00:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラーかビヨークマンか。

ハイどうも、

 最近更新頻度が低いのは、実は学校の宿題で小説を書かされているからだったりします。
 でもやっぱり、書くからにはいいものを書きたい。

―と、うつつを抜かしているUntiqueです。

嬉しいニュースが飛び込んできました。
fortsevenさんのところでも取り上げられていた、DNX10-325gVerが正式に日本で発売されることになったそうなのです。
コートサイドさんには既に予約のページもあり、おそらく発売されるころになるとまたレビューが更新されそうなので、その様子次第では購入します。

さてさて、今日の本題。
私個人は、道具を選ぶとき、プロが使ってるから、というのはやめておいた方がいいと思っています。
最近発売されたnSix-oneフェデラースペックを見てみなさん汚分かりの事かと思いますが、プロが使ってるモノと市販品には、かなりの違いがあります。
重さだけならおもりで調整できるじゃないか。と思った人がいたら、それはラケットに関する知識が足りない証拠です。(その調整の仕方だと、フレックスが異なってきます。重量と同様、フレックスはラケットの性能にかなり大きな関与をします。まぁもちろん、その調整を施したピュアドラとnSix-oneのどちらがフェデラー仕様に近いかといえばそりゃ後者ですが…)
それに、みなさんが「プロ」と言って思い浮かべるのは、ATPないしはWTAのトップ選手だと思います。
だけど、アガシはシューズをナイキからアディダスに替えたし、デビュー当時フォルクルを使っていた天才少女ヒンギスは、ラケットをヨネックスに持ち替えてもやっぱり天才でした。クリスターズがバボラのシューズを履いても、あのスプリットにはなんら変わりがない気がします。
まぁ、とはいえプロにも「これじゃなきゃダメ」という要求はあると思います。(サフィンはプレステージツアーにこだわっていますし・・・)ただ、そういったこだわりは、どちらかというとトップ選手より中堅層に多い気がします。特にダブルス選手。ダブルスは早い展開の中で戦うのが基本(どっしり構えて打つ時間がない)なので、ダブルス選手は極端にポリ使用率が低いのは割と有名な話ですが、それと同様、道具の性能に助けられる部分が多い競技だとは考えられないでしょうか?(あくまで私の主観ですが…)

「このラケットはすごくいいパフォーマンスを引き出してくれるんだ」

このセリフを一人勝ち状態のフェデラーが言うのと、地道に頑張るビヨークマンが言うのと、どちらが説得力があるかと考えると、やっぱり私はビヨークマンのラケットに惹かれる気がします。(中身は大して変わりませんが…)


今日のうんちく
フェデラーがウィルソンと高額の生涯契約を結ぶ前、同じ内容のオファーがヘッドやヨネックスからも来ていたらしい。
マニアック度★★★★★


テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 16:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

かっこいいノースリーブ求む!

ハイどうも、ぐだぐだテニスライフをエンジョイしているUntiqueです。

昨日は、サークルの活動でなんと茨城つくばまで行って来ました。(サークルは基本的に神奈川横浜が活動拠点)
かなりの悪条件の中での活動でした。

まず、コートがクレーであったこと。
苦手です、クレー。やっぱり早いサーフェスの方が合わせ打ちがしやすいし…(ようするに振り切るテニスをする体力がないのですが…(^^;)

そして、ガットが切れたこと。
まぁ張ってから4ヶ月も経ったマルチなので当然と言えば当然ですが…(切れた後ガットをラケットから抜いていたところ、ところどころにかなり深いノッチを見つけました。ささくれも多くて…ボロボロになりながらもよく4ヶ月持ちこたえてくれました。)練習中の出来事でした。

よって試合はサブラケ。
まぁメインとサブの違いといえば、ラケットは同じシリーズ(旧と新)だし、ガットも同じ、しいて言えばフェイスサイズぐらいなのであんまり苦労はなかったのですが、でも微妙な感覚の違いで結構ミスをしてしまいました。


さて、次は何を張ろうか…
今までどおりネオナチュラルにするか、ちょっと冒険してライブワイヤーにするか、それとも奮発してナチュラルハイブリッドにするか…テニス中毒者ならではの贅沢な悩みですf^^;

それと、やっぱり暑いと汗でウェア(とくに肩周り)にひきつりを感じます。ノースリーブでも買うかな…
お勧めのノースリーブがあったら是非教えてくださいm(_)m

最後に写真を一枚。コートに現れたナナフシです。




今日のうんちく

アディダスとプーマ、両者の創始者は兄弟である。
マニアック度★★★☆☆


テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 12:17 | コメント(49)| トラックバック(0)

テクノロジーとラケット作り

ハイどうも、

 ブログの更新頻度は問題じゃない。ようは中身だ。

ーと、開き直っているUntiqueです。
(本当にみなさんのコメントには励まされます。直接コメントに返信もできずに申し訳ないですm(_)m)


しかしあれですな、365のログインシステムどうにかならないんでしょうか…(-"-;)
今日これから書く内容、実は昨日も書きまして…f^_^;で、投稿したと思ったらセッションがタイムアウト?か何かで投稿されず…バックアップもないためその日中の更新は挫折しましたm(_)m

今日の話題は、テクノロジーとラケット作りについて、です。
久しぶりにまともな(テニス中毒者っぽい)内容。

最近のラケットにはなんかしらの最新技術(機能)を盛り込むのが一般的になってきてますよね。
そのせいか一部の人はテクノロジー=良いものとして考えがちですが、テクノロジーもピンキリです。

例えば、一昔前に流行ったボロンはラケットの素材として使うには硬すぎ(もろすぎ)たというのは割と有名な話。

最近では、プリンスのモアフレーム。薄いフレームを二枚生成し、プリンス独自の方法で接合することにより、高剛性・高耐久・グロメットレスを実現する、当時としては最先端の技術でした。(余談ですが、二枚の激薄フレームを接合してグロメットレスラケットを作るという製法はかねてから存在していたそうです。ただそれだけではどうしても接合部が弱く、低剛性のラケットしか作れなかったらしいのです。プリンスで画期的だったのは正しくはこの製法(つまりモアテクノロジー)ではなくその接合法であったわけです。) これは当初、エンジョイ派ラケットに大きなメリットをもたらしました。
例えば…
1,構造的に捻れに強いため、ある程度軽く柔らかく(ないしはスイングスウェートを小さく)作ってもパワーを維持できた。また、スイートエリアも拡大した。

2,二枚の激薄フレームを完成させてから張り合わせるため、ウィルソンのビッグホールやフォルクルのビッググロメットのような、フレームの強度を大きく落としてしまう機能を、殆ど強度を落とすことなく搭載できた。(強度を気にすることなく搭載できた。)

3,グロメットレスのフレームは、ガットの可動域が広がるためパフォーマンスが向上し、スイートエリアも拡大した。

などなど。
発売当初はラインナップもエンジョイ派ラケットのみだったのですが、好評の波に乗りプリンスはその後競技派ラケットをモアシリーズで展開し始めました。
しかし競技派ラケットに求められるのは基本的に、コントロール性、打球情報(タッチ)、ホールド感です。モアフレームはこれらの性能にはあまり貢献できなかった上、高剛性ゆえの手応えの硬さ、打球感のぼんやり感を生んでしまったのでした。
その後O3という、ガットの可動域を広げ、フレームにかかる空気抵抗を減少させる画期的な技術により、モアシリーズは活躍の場を取り戻したのですが、実はこんな遍歴があったのです。

テクノロジーもピンキリ。というか、全てのラケット(ないしはプレーヤー)にプラスに働くテクノロジーはないんです。
お手元にあるハイテクラケットは、開発者がテクノロジーをなんとか高性能に結び付けようと努力した、その結晶。

そう考えると、世界的ベストセラー、バボラ・ピュアドライブの開発者は、ノーベル賞の一つや二つぐらい軽くもらっちゃってもいい気がしますが…



今日のうんちく
T.デントがコートで偶然出くわした子供(5歳児ぐらい?)と試合をし、幼さを感じさせるフォームから繰り出されるボールに苦労しながらも、とりあえずひやひやものの勝利を手にする。
しかしその子供を迎えに来た両親はなんとA.アガシとS.グラフ夫妻だった。
―と、いうCMがある。
マニアック度★★★☆☆
ラケット中毒症 | 投稿者 Untique 18:04 | コメント(1)| トラックバック(0)