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テニス中毒記 幸か不幸か、寝ても覚めても、テニステニス。

Untique
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華麗なボレー(シュート)

ハイどうも、Untiqueです。

今日からやっと本格的なバイトでした。
とはいえ、たっと2時間。
なのに、腰は痛いし腕は筋肉痛。

ふぇでらさんのようにトレーニングが必要なのでしょうか…(^^;

話は変わりますが、最近テレビをつけると、今日本はワールドカップ一色なんだなということに気付かされます。
―で、ふと思ったのですが、
ジーコマッケンローって、なんか似てません?
見た目もですが、天才というステータス、そして誰からも崇められるその圧倒的な存在感も。


ジーコマッケンロー













画像を比較してみました。(うまい配置の仕方がわかりません…orz)
どうでしょう?私は同じにおいを感じるのですが…(感覚なので、根拠という根拠はありません)
まぁあえて相違点を挙げるとしたら、マッケンローは現役復帰しており、ジーコはコーチの立場であると言う事でしょうか?
またジーコとは違い、マッケンローには悪童というマイナスなイメージも付きまといます。
でも、どちらもプレーヤーにとっては神様。私もあの天才的なボレー(シュート?)には憧れます。



今日のうんちく
衆議院議員、杉村太蔵の使用ラケットはM-fil200である。
マニアック度★★☆☆☆
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 22:53 | コメント(5)| トラックバック(0)

早慶戦。

ハイどうも、Untiqueです。

一日更新が途絶えてしまいました。もしも楽しみにしてくれていた人がいたら、ごめんなさいm(_)m

話は変わりますが、みなさん、早慶戦ってご存知ですか?
野球など両大学の体育会系が大学の名を背負って戦う、アレです。
うちの高校はその系列校なので、早慶戦(何故か野球のみ)の日には必ず授業が1限目以降全て休講になります。


で、ですね、今日は4限目が情報aのテスト。
昨晩3時まで粘ったこともあり、やる気まんまんで登校いたしました。
張り切りすぎて思ったよりずっと早く到着してしまい、教室は空いていないようなのでとりあえず勉強できそうな場所…ー図書室へ。
テニスマガジン最新号を見つけ、読みふけっていると(この時点で本来の目的から外れていますがf^^;)隣の席から1年生たちの会話が聞こえてきました。


「明日の数aのテストやべぇな…」
「でも今日早く帰って勉強できんじゃん」
「そっか、アレのおかげだな」


そろそろ嫌な予感がしてきたので、さらに注意深く聞いてみました。

早慶戦さまさまだな」

早慶戦…

 早慶戦…

  早慶戦…

   早慶戦…



1限目以降全て休講のため、情報のテストは来週に延期。
昨晩の努力はなんだったのでしょう…(||´Д`)=з
(おまけにうちのクラスは、月曜の1、2限がありません。何のために来たんだ、Untique…orz)

結局、何もせずに帰るのは悔しかった私は
テニスマガジンを貸し出してもらい、帰りの電車の中でまた読みふけったのでした。

P.S
申し訳ありません。ハイブリッドのコラムは、かなり先になりそうです。代わりと言っては何ですがこの前友達と打ったときの集合写真をUPしておきます。
(上段真ん中がUntiqueです。相変わらず気持ち悪い笑顔です。)サークル


今日のうんちく
ジョン.マッケンローとパット.キャッシュがバンドを組んでレコードを発売したことがある。
マニアック度★★★☆☆
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 23:02 | コメント(3)| トラックバック(0)

ファーストボレーを強化する。

ハイどうも、Untiqueです。

今日は久々に壁打ちに行って来ました。
この前遊んだ子供たちは、まだ私のことを覚えてくれていたようであの後テニススクールに通いだしたとか、各々に近況報告をしてくれました。前回あげたボール(水溜まりに落ちて使えなくなったもの)をボロボロになるまで野球ボールに使ってくれていたのには、正直感動しました。

―で、新しい壁打ちメニューを思いつきました。
サーブ&ボレーのファーストボレーを安定させる練習です。
①壁からできるだけ遠く(ネット~ベースラインぐらい)離れて、ちょっと高めの球出しをします。
②すかさず前につめて、跳ね返ってきたボールをボレー。
慣れてきたら、球出しに変化をつけて、
・ファーストボレーで決められる場合
・リターンを足元に深く沈められた場合
・とにかく速いリターンが返ってきた場合
・リターンに角度があった場合
等々、パターン別に練習します。


これ、いいんですよすごく。
ファーストボレーは、サーブ&ボレーの成否を決める重要な要素なので、この練習で精度、確率を上げていけたらなと思います。


今日のうんちく
A.ロディックには、爪を噛むくせがある。
マニアック度★☆☆☆☆
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 21:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

学生、Untique。

ハイどうも、Untiqueです。

本日、漢文の中間テストが終了しました。
うち高校はちょっと変わっていて、学校が実施する「中間テスト」は存在しません。
ただその代わり、生徒への意地悪が好きな先生が勝手に実施するのです。そういう先生に限ってテストも難しく作ってくるので、そうそうなめてはかかれません。
残るは情報、英b、数学です…


…―と、ちょっと「いかにも学生」みたいな雰囲気を出してみました(笑
前回のコラム(いいラケットの条件)に反響がないのですが、みなさんからジャンジャンコメントしていただいて、ラケットを熱く語る場を提供できればいいと考えて書きました。どうぞUntiqueのために、熱く語ってやってくださいm(_)m

明日のコラムで、ハイブリッドについて書きます。


今日のうんちく
同じ設計のラケットなら、重いほうがパワーがある。重いラケットは飛ばないというのは、ウソ。
マニアック度★★☆☆☆
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 00:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

いいラケットの条件

ハイどうも、Untiqueです。
久々にコラムを書いてみました。(明日から中間テストなのにいいのかしら…)

いいラケッ
トの条件の定義、ものすごく難しいと思います。
ただ、ある程度上手くなってきたとき、ラケットを打ち比べて大きく差を感じる部分ってありません?
何を敏感に感じ取るかこそ人それぞれですが
コントロールを重視する私の場合、それは、
面安定でもなく
打球感でもなく
振りぬきでもなく

インパクトの感触の良さです。
人によっては「タッチでのコントロールしやすさ」と表現する要素。

それって打球感のことじゃないか、と突っ込まれてしまいそうですが、ちょっと違います。(いや、かなり?)
打球感が硬くカチっとしていても、
インパクトの感触がよいものはありますし、(プロスタッフシリーズなど)
逆に打球感が柔らかくホールドの長いラケットでも、
感触が悪いこともたくさんあります。(バボララケット一般)


一般的に、
ホールドがいいラケット=コントロールしやすい
みたいに考える傾向にありますが、
ホールドの良さに助けてもらえるコントロールの要素は
左右(つまりコースの打ち分け)までだと思います。
逆を言えば、ホールドのいいだけのラケットでは
深さ及び高さのコントロールは難しいということです。

プロの世界に目を向けてみると、
バボララケットを使用している選手に、絶妙なコントロールを武器にしている(ようするに上手い…ドロップ、ボレー、ロブ等…)選手はいない気がします。たぶんウェイン・アーサーズぐらい?
逆に上手い選手の使っているラケットは、私の思うインパクトの感触に優れているものが殆どだと思います。フェデラーやグロージャン、ヘンマン、そのほかのダブルスプレーヤー…


最近のラケットは、みなバボラを意識してかホールドのいいものが多いような気がします。(それ自体は大歓迎です。)しかし、実際どんなプレーヤーになりたいのか考えたとき、フェデラーを目指すのにピュアドラを選ぶのはどうかな、と私は思います。

ちなみに私の愛用ラケットはフォルクルのTour10MPです。
フォルクルのラケットはインパクトの感触が全般的にいいと思います。(ひいきの目、とか言われそうですが、実際フォルクルを愛用する理由はこれなんです。)
他のメーカーで言えば、ウィルソン、ヘッド、ダンロップのツアーラケットはこの要素を大事にしている気がします。(ダイアクラスター2.0はいただけませんが…)

みなさんが思う「いいラケットの条件」、是非お聞かせください。
ラケット中毒症 | 投稿者 Untique 00:18 | コメント(4)| トラックバック(1)

ハンチュコワ、助けて…

ハイどうも、Uniqueです。

最近、少食で悩んでいます。
コンビニのおにぎりも、二個で限界です。

最近の運動不足と、矯正器具での口の中がぼろぼろなのが原因なのでしょうが…


おいしそうな料理にも手が出ません…でも、食べたいという欲はあります。…精神分裂?(違いますね(^^;
激ヤセ時のハンチュコワもこんな気持ちだったのでしょうか…
なんというか、食べたくても食べられないもんだからそのうち食べること自体めんどうになってしまって、一日の中から「食」という概念が消失する感じです。


心配なのは、栄養です。
もともと多く食べていたからこそ摂取できた栄養分が、食事の全体量が減ることで健康維持に必要な量に届かなくなってしまうのではないか、という懸念があります。もともとバランスのいい食事をするタイプではないので…

暗い話題で申し訳ないですm(_)mどなたかご存知でしたら食欲増進のいい方法を教えてください。


今日のうんちく
ヘンマンのお祖母さんは女子テニス界で初めてオーバーハンドサービスを打った選手。
マニアック度★★★☆☆
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 21:17 | コメント(6)| トラックバック(0)

本音か建て前か。

ハイどうも、Untiqueです。

最近、ちょっとずつですがこんなブログにもコメントをいただけるようになってきました。
コメントしていだいた方も、そうでない方も、この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございますm(_)m
これからもできる限りテニス中毒な内容を充実させていくつもりですので、よろしくお願いいたします。


でも、残念なことに建て前とかご機嫌取りとか、そう言われちゃうんですよね、こういうことって。
いや、でも本音です。本当にモチベーション上がりますよ。まず先にお礼が言いたくってコレ、下校中の電車内、携帯で打ちました(笑


―で、ついでですが、
テニス会にも本音と建て前ってありますよね。
例えば…

「このシリーズのラケットはパワーとコントロール、スピン性能が一般のラケットより飛躍的アップしている」と宣伝する某フランスのメーカー
とか
やたらと人気のポリ糸を勧めるショップ店員
とか…

前者の場合、ラケットを作る側ともなるとその表現自体が矛盾していると理解しているはずです。相反する要素は同時にプラスできません。他の何かが犠牲になっているはずです。
後者ですが、本当にポリが必要になるパワーヒッターは、日本には数少ないでしょう。いくら儲かるからってそんなものを私みたいなひ弱な高校生に勧めるとは…(この場合、店員本人がポリの性質を理解していない可能性もありますが、それはそれで由々しき問題です。)



(忘れかけていたので、二本立て)今日のうんちく
モノ構造とマルチ構造では、モノの方が反発が出る。(同じ素材、同じコーティング及び接着剤を使用した場合)
マニアック度★★★☆☆

ポリエステルにも、マルチ構造の糸は存在する。(TechnifibreのPromix125/130と、LuxilonのMultitec C.O.P)
マニアック度★★★★★
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 20:13 | コメント(2)| トラックバック(0)

職人芸。

ハイどうも、Untiqueです。

唐突ですが、みなさんの好きなプレーヤーは誰ですか?(今回はプロに限ったお話です)
ちなみに私の好きな選手は、
D.ナルバンディアン
T.ヨハンソン
T.ヘンマン
の三人です。
共通しているのは、職人芸だと考えています。


まずは昨年度マスターズカップの覇者、ナルバンディアン。(といっても優勝する前から目はつけてました(^^;)
ベースラインから緩急、角度をつけたボールをミスなく、かつそれなりにスピードをつけて打ち続ける。かといって前におびき出されるとダメな選手ではなく、ダブルスも得意な(ストロークを軸にした)オールラウンダーとして有名ですね。


そしてヨハンソン。(あくまでトーマス。ヨハキムの方はバカ打ちが目立って嫌いです)
相手の強打をいとも簡単にかわしたかと思うと、さらに返ってきた強打には先ほどとほとんど同じフォームからの、さらに角度のついた強打で対抗。予想外のボールに対し返球するだけで精一杯になった浮き球を、鮮やかにオープンスペースへとバックボレー。サービスエース率もトップクラスです。昔からのクラシカルなテニスにベースラインからの戦闘力も付け足した、展開型のオールラウンダー。


最後はヘンマン。
生粋のネットプレーヤーなんて説明を良く目にしますが、彼のストロークのプレースメントは下手な選手たちより上だと思います。全仏での四回進出も記憶に新しく、あのコリアレベルのストローカー相手にクレーで勝負できるネットプレーヤーなど、過去にはいなかったでしょう。更に、ネットプレーの上手さは現役選手としては最高。ファーストボレーでドロップを決められる選手は彼以外にはいないと思います。


今回はちょっと語らせていただきました(笑
私としては、ナルバンディアンの攻撃的ストローク、ヨハンソンのサービスと合わせ打ち、ヘンマンのタッチショットを持つ選手がいたらそれこそフェデラーでも敵わないだろうな、なんて考えています。でも実際、それくらい参考になる美しく、強いショットを持つ選手たちです。この
職人芸は確実に見るに値すると思います。
でもヨハンソンはボールが目に当たり視力低下で悩んでいるらしい…大丈夫でしょうか…
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 21:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラケットの気持ち。

>ハイどうも、Untiqueです。

今、大変なことになっています。
え、なにがって?
ですよ
もともと私は歯並びが異常なほど悪かったので、
現在は矯正科にお世話になっています。
「歯並びもだいぶ整ってきたし、そろそろ外して様子見ましょう」
となり、今日は矯正装置を外して以来半年ぶりの診察でした。
「はい、それじゃまた今日から頑張ってくださいね。」

     ・
     ・
     ・
     ・
     !?

何故かまた装置をつけるはめに…orz(また歯並びが崩れたらしく)


―で、そんなことは忘れた頃に、晩御飯のステーキにかぶりついたところ、
もう、痛いのなんのって…(^^;
マンガみたいですけど、本当に声が出てました。
(たぶん、あひゃっ、とか、ぬあっ、とか、うおっ、とか)
しかも装置+ゴムで歯を引っ張るタイプなので、痛みは倍増…

考えてみれば、
骨があって、肉があって、その上に歯は埋まっているわけです。
それを無理矢理動かすんだから、その痛みが軽いはずはない…


ストリンギングの際のラケットの気持ちも、こんな感じかしら、とか考えてしまいました(笑
骨はフレーム、肉はグロメット、ストリングが歯(+装置)で…(フレーム及びグロメットに痛覚はありませんが(^^;)
それでなくても、ストリンギングの際も、張ったのその後もラケットにはかなりの負荷がかかっています。
試合中ブチギレて地面に叩きつけるなんてもっての他です。
(その衝撃を想像しただけで歯にジンジン来ます…今の状態で貝とか蟹とかにまんまかぶりついたら…)


みなさん、ラケットは大切に扱いましょう。
サフィンも歯列矯正を一度やれば事の重大さに気づくでしょう。
 あ、でも彼は既に男前だからそんな必要ないのか…)
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 23:52 | コメント(5)| トラックバック(0)

あなたの身近な模範プレーヤーは?

ハイどうも、Untiqueです。

今日はサークルの活動がありました。
メニューはこんな感じです。
ショートラリー3分
ロングラリー3分
ストローク打ち分け5分
ポーチ練習3分
試合形式(ダブルス)10分
残った時間は試合(やっぱりダブルスです)
メンバーが私を除いて全員社会人(と言っても中級者)ということもあり、自称高校生の中ではかなり頭脳派プレーヤーなUntiqueはどうしてもハードヒッター扱いされてしまうのが残念(T_T)←基本的にムチャ打ちプレーヤーは嫌いなので(笑

前々日から練習していた甲斐がありました。なんと試合は三試合中全勝です。気がつけば勝率も参加者中二位(^^;

で、今日はUntiqueの身近な模範プレーヤーを紹介したいと思います。
それは、サークルの会長、Haseさん。いっつも驚かされてます。
御歳50(推測)、五十肩を抱え
両足の爪は死亡、テニスは週会1、2回
煙草はモクモク、ついでに酒もガブガブ(これも推測ですがw)
ラケットはOS、ガットも半年以上そのまま


―なのに、強いんです。
サーブ(スピン~スライス)は安定してるし、ボレーは嫌らしく角度がついてる。スライスは滑る。ロブもいいタイミングで使ってくる。おまけにサーブ&ボレーまでの流れもキレイ。
そうなんです、いわゆる試合巧者なんです。(こういったクラシカルなプレーは、現代のテニスに足りない部分だと私は思います。)
尊敬します。私はこんなプレーヤーになりたくてテニスやってます。


あなたの身近な模範プレーヤーは誰ですか?
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 22:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヘトヘト…

ハイどーも、Untiqueです。
昨日同様、帰宅後は壁打ちをひたすら…三時間以上w
で、そろそろ帰ろうかと思ったあたりから周囲に子供達の姿が見え始めまして…何故か仲よくなっちゃいました(^^;一緒に壁打ちやったりおにごっこしたり…


―なもんで、もうクタクタのヘトヘト…orz
明日はサークルの活動があります。頑張ってきまーす…zzZZ
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 23:28 | コメント(2)| トラックバック(0)

確認、確認。

最寄駅周辺に素晴らしい壁打ちスポットを見つけました。
線路下に設置された公園内なんですが、屋根はあるし地面はコンクリだし、壁も平らで文句のつけようがない。
―で、打ってみたわけですが、やっぱりよかったです。当初は30分ほどの予定だったのですが、そのまま二時間ほど打ちつづけてしまいました(^^;スライスの打点やスピンのかかり具合を確認できました。

(Untiqueの場合、中学時代はバリバリ打っていたもので、月一度も打てない今となっては、練習ではイメージと実際を調整する「確認作業」が主になってしまいます。これナシで試合に臨むと「昔はもっと上手かったのに」とか「今の球は叩けたはずだ」なんてイライラばかりが先行してしまうことになりますので(T_T))

明後日はサークルの活動があるので、明日の帰宅後もまた練習し、ベストなコンディションで臨みたいと思います。
テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 21:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

お初?

一日にダブって投稿です。(一応コラムと日記は別に作っているつもりです)
今日は何かと「お初」な一日でした。

まず、銀行口座を開設しました。(給与振込みのために必須なので)
いやぁ、緊張するもんですね。Untiqueはもともと汗っかきですが、もう汗ダランダランで(^^;


そして夜9時からバイト先(某有名に中華系ファミレス)へ出勤。
仕事の説明を受け、制服合わせをし、契約内容の確認(この言葉だけ見ると…サラ金?)など、まぁ基本的な研修していただいたわけです。

バイト先から次の出勤日までにやってくるように、と課題がドバッと出ました(T_T)
でもよく考えたら、学校からの生徒へ課す宿題とは違って、一個人の、社会人としてのUntiqueを要求しているワケですから、これは人間Untiqueとしての仕事になるのか?とか考えながら帰宅してまいりました。(通勤所要時間約5分w家の近所ですw)


さてさて、これから急に忙しくなりますが心を忘れぬよう、自分に言い聞かせて頑張っていきたいと思います。ではでは!!れぬよう、自分に言い聞かせて頑張っていきたいと思います。ではでは!!


今日のうんちく
ストリングの張りの強さを面圧で指定するのは、間違っている。(面圧は、ストリングの硬さ、伸度、室温、湿度に左右されやすいので、環境を同じにしないと逆に張りあがったラケットごとに硬さのバラつきが出てしまうため)
マニアック度★★★☆☆

テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 23:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

あなたのラケットは硬派?それとも軟派?

「このラケットって上級者向きだよな、すっごく硬くて飛ばないし」(Dunlop M-fil200を手にとって)

よくテニスショップで部活帰りの高校生がテニス談義に花を咲かせているのを見かけます。そして今日はこんな会話を耳にしたので、ちょっと異議を唱えてみようと思います。


上級者向けのラケットは、ある程度軟らかく設計するのがセオリーです。(軟らかい設計にすることで、手応えやホールド感が増し、よりプレーヤーの意思を反映しやすくなるため。また、ラケットが多くしなる分パワーロスが生まれる=飛ばなくなる。)実はそこらのおばさんが使っている厚ラケの方がよっぽど硬いんですよ。

考えてみれば当たり前のことなのに、勘違いする人は多い。予想できる理由はいくつかあります。
1,その人のスイングスピードが遅かった。
あんまりにのんびりしたスイングでは、上級者向けのラケットの長所である手応え・ホールド感を享受することは出来ません。むしろ思ったより飛ばない分、衝撃が多く感じられて、あたかもガットを「硬く」張ったような感覚に陥り、このラケットは「硬い」のだと勘違いした。

2,その人が単にヘタクソだった。
スイートエリアで打てるレベルに達していないのにも関わらず、見栄を張って上級者向けラケットを使ってしまうと、ボールは飛ばないわ、衝撃は来るわ、と、まるで鉄板で打っているような感じを受けると思います。鉄板は硬そう、そう思ったのかラケットを勝手に硬いものだと思ってしまった。

恐らくその高校生は後者ですね。世の中のおば様方は前者なんでしょうか…

こうして単純にラケットの硬度だけを考えると、硬派なラケットは軟派なテニスをする人が使い、軟派なラケットは硬派なテニスをする人が使うという、ちょっとおもしろい現象が見えてきますよね(笑)



今日のうんちく
ポリエステル系ストリングスはその硬さからよく「針金ガット」なんて言われますが、実は昔、本当に針金をストリングとして売り出していた会社があったらしいです。
マニアック度★★★★★
ラケット中毒症 | 投稿者 Untique 00:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

開設

ハイどうも、わたくし、Untiqueと申します。
このブログではUntiqueの日々のつぶやきとともに、ちょっとマニアックなテニス事情もお伝えしていきたいと思っています。お暇でしたら是非是非ご覧下さいませ。



今日のうんちく
テニス界(とくにストリング界)ではA社に作らせた製品をB社が自社ブランドで販売するということがかなり多い。(OEMといいます。)
マニアック度★★★★☆

テニス中毒症候群 | 投稿者 Untique 23:23 | コメント(0)| トラックバック(0)